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教会歴史
教会歴史
教会歴史1
1928年神戸ナザレン教会創設
(松風町教会前にて)

私共の教会は、1928年(昭和3年)10月4日、神戸市須磨区松風町に上田徳太郎牧師、 千鶴子牧師夫妻によって教会開拓伝道がなされ、教会が新設され、ナザレン教会としての働き、 活動を始めました。 その後、教会は須磨区寺田町、長田区若松町と移転し、 1937年(昭和12年)1月末、現在地長田区本庄町3丁目に移転、今日に至っています。

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第一回洗礼式
教会歴史3
若松町教会前

1937年9月、川口始牧師、芳子牧師が東京本部ナザレン教会より赴任、教会の働きを引き継がれました。

教会歴史4
川口始師ご夫妻歓迎会

1941年(昭和16年)7月、当時の戦時内閣の政策によって、日本プロテスタント各派の教会が統一、 合同を余儀なくされ、「日本キリスト教団神戸本庄町教会」と改称されました。

1945年8月15日、敗戦と共に教会は国家的弾圧統制から開放され、戦後の瓦礫と化した神戸市の一角に、 新たな教会活動の一歩を踏み出しました。

1945年10月、蔦田二雄師によってイムマヌエル綜合伝道団が新教団として設立されたのを機に、 教団創理念『聖と宣』のスピリットに共鳴を覚え、祈りと熟慮の末、教会員と共に全員一致賛同をもって、 新教団イムマヌエル綜合伝道団神戸キリスト教会としての新たな歴史、教会活動を開始致しました。

戦後の混乱期、高度成長期に教会は、ビリーグラハム国際大会、ポケット聖書連盟などによる天幕伝道、 神戸クルセードなど積極的に市内の諸教会と活動を共にし、教会の成長を見ることができました。

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建替えられる前の旧会堂

教会の堅立と共に新会堂の必要に迫られ、1972年(昭和47年)、 現会堂である当時としては斬新でユニークな三角屋根白亜の鉄筋3階建の教会を新築、 11月3日さんびと感謝に溢れた献堂式を挙行致しました。

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新会堂の献堂式

川口始牧師の高齢と共に何人かの補助協力牧師達が派遣され、教会の働きが進められてきましたが、 1984年4月、岩上輝雄牧師、朝子牧師が補助、協力者として赴任、 教会建設の新たなビジョンと拡大に向って教会活動が継続されて参りました。

1995年1月17日、阪神淡路大震災の時には破壊的な被害を蒙り、教会周辺の野田北部地区は廃虚と化しましたが、 その中で教会は倒壊、焼失から守られ、無傷のまま残されました。その後、 今日まで地域の方々と痛みと悲しみと共有し、復興につとめ、力を合わせ協力して参りました。

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地震で倒壊した当時の牧師館
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本庄町4丁目から見た会堂

見える形に於いては街々は見事に復興され、美しく整えられましたが、内面的、 精神面に於いては悲しみと痛み、苦しみとと重荷をもって生活と続けておられる多くの人々がおられ、 バブル崩壊後、度重なる不況の嵐に翻弄され、混乱、混迷の中にある人々にキリストに在る福音の光り、 希望を提供しつつ、今日も教会の働きを続けています。